女性。

僕は当然ながら男なので女性の気持ちは本当の意味ではわからない。

そして、可能な限り、僕は女性と対等でいたいと思っている。まあ正直、そうなれていない時もあるけれど、基本的には僕は人類皆平等だと思っているタイプだ。

だから性別だけじゃなく、例えば会社と労働者は対等だと思っているし、立場は違えど上司と部下も対等であるべきだと思っている。

その流れで、男性と女性も対等だと思っている。

こないだ、女性の知人と話していて彼女はこんなことを言った。

「旦那が地元に帰りたいと言っていて、そうなったらついて行くしかないなあ」

なんで、ついて行くしかないんだろうと僕は思ってしまう。彼女は今、客観的に見て仕事でチャンスをつかんでいるし、それはそうそう簡単につかめるチャンスじゃない。

それを捨てて、旦那について行くしかないのだろうか。旦那のことはよく知らないけど、ちょっと話を聞く限りだと実家に帰りたい理由はとても保守的な理由だ。ご実家が大変なことになっている、というわけでもなさそう。

別に別居婚だっていいじゃんと思う。僕の知り合いに、旦那と遠距離婚してる人だって何人かいる。そりゃ大変だと思うけど、仕事も家庭も両方捨てたくないならそれだって仕方ない。そして僕はそんな生き方をカッコいいなあと思う。みんなだってそうじゃないかな?

もちろん、仕事じゃなくて家庭を大切にする、という考え方だってあると思う。別々に過ごすなんて嫌!という考え方もわからんでもない。

ただね、「ついて行くしかない」というのは思考停止だと思うのです。一回考えようよ、と。その結果ついて行くならそれはそれでありだと思うけど、女性は男性について行くものだと最初から思ってないかな?と、そう感じたのだ。

まあ、実はこの違和感は実は彼女じゃなくて旦那に感じたのが大きい。彼女の話しっぷりから察すると、「実家に帰りたいからそのつもりでな」という前提に立っているように聞こえたのだ。

女性は男性についてくるもんだ、というポジショントークにしか聞こえなかった。

お前、何様だ、と。そんなにえらいのか、と。

そしてそんなちっぽけな旦那についていこうと無自覚に思う君もなんなんだ。誰のための人生なんだ、と。

そう、思っちゃうのです。

人の家庭の話に首突っ込むのも違うだろうから、本人には言わないけどさ。

すいません。


strobolights
AOHARU YOUTHは曲名なんです。僕は決してアオハルとはいえない世代ですが、アオハル的なものは好きです。

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