学園祭と幻想

今日は仕事で一橋大学の学園祭にお邪魔して来ました。僕の出番は打ち合わせ含めて3時間くらいだったからお昼すぎにはもう仕事は終わって、ふらっと学園祭を回ってみました。

思えば僕は、高校時代も大学時代も学園祭が好きでした。コミュニティとか人間づきあいは大嫌いな癖に、学園祭は好きでした。イベント毎が好きなのかもしれません。そういえば社会人になった今でもイベント系の仕事はテンション上がるしね。

僕は高校時代、大学時代通じて体育会活動だったので学園祭でやるのは出店です。餃子、焼き鳥、豚汁、おしるこ、安く仕入れてそこそこの値段で売る。値引きとかもその場のノリですぐ対応する。普段は人と話さない僕が、売り子やる時は率先して声出す。我ながらこれはなんだったんだろうなあと思う。今更ながらね。

さて、一橋大学のキャンパスは広すぎず狭すぎず、紅葉がとても綺麗でとっても良い雰囲気でした。パンフレットにお酒禁止って書いてあった。そーなんだ、最近の学園祭はどこもお酒禁止なのかな?まあ、コンプラとか締め付けが厳しい昨今の世相を考えると当たり前なのかもしれないけど、なんだかそれってつまんないなあと思う。僕、お酒飲めないけど。

でも、なんか、楽しそうにしてる学生たちを見ていてどっかで寂しい気持ちもしたものです。なんと言うんだろう、この時間はずっと続かないと言うか。僕にも過去があったように、ここで楽しそうにしている学生たちもいつかこの瞬間が過去になる。

どんな楽しい思い出も、どんなに声出して笑っても、それらは全て一瞬出過ぎちゃうし結局後には何も残らない。

ああ何を言ってるんだろう僕はとか思ってしまうんだけど、思っちゃったもんは事実だから仕方ない。

秋だからかな。秋だからだ、きっと、このセンチな気持ちは。

strobolights
AOHARU YOUTHは曲名なんです。僕は決してアオハルとはいえない世代ですが、アオハル的なものは好きです。

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