尊敬する人はいますか?という質問について

結構こういう質問ってよくもらうのです。「尊敬する人はいますか?」と。

結論から言うと、いない。そして欲しいとも思わない。こう言う人にはなりたくないな、と言う人はたくさんいますが。

どうしてみんなそんなに尊敬できる人を求めているんだろうなあと思う。ロールモデルが欲しいのかな。
僕は特定の尊敬する人はいないけれど、誰からでも学ぶことはあると思っています。

「こう言う人になりたくないなあ」と思う人からでも「でもここはすごいな」と言う部分ってきっとある。

その寄せ集めでいいんじゃないかなあと僕は思うし、それで今の所十分。

ちなみに、リアルな知人で尊敬している人はいないけれど、いわゆる有名人で尊敬する人は結構いる。

ノエル・ギャラガー、ジェロム・レ・バンナ、青木真也、手塚治虫、スティーブ・ジョブズ、平清盛。
他にもいるかも知んないけど、これらの人たちと直接会いたいとも思わないし、メディアを通じて「カッケー!」って思えてるだけで幸せな自分もいる。

と言うわけで、尊敬できる人は、いません。いたらまた違った人生なのかもしんないけど。

箱根の温泉に飛び込んで参りました

金曜にお休みをもらい、箱根にちょっとした温泉旅行に行ってまいりました。2泊3日。

箱根は以前は半年に一回くらい行っていたのですが、ここ最近はご無沙汰してまました。多分2年ぶりくらいじゃないかな。2年前に行った時も11月とか12月だった記憶があります。

箱根旅行は車が必須です。電車やバスで行けないこともないけど、観光地が点在していてそれらをバスとか電車で回っていくのはなかなかめんどくさい。だから車の出番です。
でもおんなじようなこと考える人も多くいるわけで、ただでさえ狭い山道の道路が混雑したりもしています。

箱根の温泉はいいですね。
焼肉か何かを食べてお腹いっぱいになったら温泉へ直行です。
静かでシンとした寒さを感じながら入る露天風呂。体の芯から温まったら布団に飛び込んで速攻で寝てしまうのに限ります。夜更かしなんて全く意味をなさない。

体の中も暖かく、体を包んでくれる毛布や布団も暖かく。

もう、最高。

泣く資格。

泣く資格っていうのが僕はあると思っている。

最近、よく知る人が亡くなった。だが僕はその日の死に対して泣く資格がないと思った。
勿論悲しかったし一人になった時は涙ぐんだりもした。でも僕には堂々と悲しんだり泣いたりする資格はないと思った。

僕はその人に、何か自分の何かを捧げただろうかと考えてしまうのだ。そういうものがないのに、亡くなった時だけ悲しんだり泣いたりするのはなんかちょっと冒涜なんじゃないかとすら思ってしまうのだ。それならば生前にもっと言葉を交わすべきだったのだ。

僕もそろそろ40年間くらい生きているので、親族や友人、知人など何人かは死んでしまった。

ただその度に思うのだ。
僕には、泣く資格がないと。

そして僕は、時々とても虚しくなる。

入社2年目の罠について

ここ最近、学生時代から知ってる子で今は働いている人と会う機会が連続的にありました。

大学卒業後もそうして再会できるのは結構嬉しいもんなんですよね。この仕事やっててよかったなあと思うし、偉くなったらおごってね、と思います。

まあそれはいいとして表題の件。

そろそろサンプルもいくつか溜まってきたんですが、入社2年目になるとどうもみんな辛くなってますねえ。
1年目の時は「大変だけどまあ楽しくやってますー」みたいな感じだったのが、

「マジでいつやめようか考えてます」とガチモード。

前にちょっと真面目に考えてみたことがあるので詳しくはそっちを見て欲しいんですが、また病める2年目に出会ったものでたしなめてみたまでです。みんな、無理しすぎないようにね。

ひとり旅に出た理由

青森に来ています。

仙台で仕事で来て、その後3連休だったからちょっと久々にひとり旅でもしようかな、と。

青森は通過したことすらない、正真正銘の初上陸。土地勘もなければ知人もいません。縁もゆかりもない土地です。

同じ日本だけど、やっぱり東京とは全然違う。電車は2時間に一本だし、2車両だし駅前には何もない。ちなみに電子マネーも使えません。

ひとり旅だからもう自由気ままなんですよ。誰かと一緒、特に女の子と一緒だと行く場所とか時間配分とか事前に入念にチェックするところだけど、一人だからそんなのしない。もう、行き当たりばったりで「ここ良さそうだな」と思った所に行く。

でも、今回はそれが完全に裏目。電車事情を舐めてました。もー全然目論見どうりにいかない。

でも、そういううまくいかないっぷりがまた楽しい。

ひとり旅で、自分に何の縁もゆかりもない土地。僕を知っている人はここには誰もいない。
ここには、僕のことなんて何の関係もなく世界が存在していて、僕のことなんてまるで気にもかけない人たちが日常を送っている。

ここの世界では、僕には何の価値もないし何の影響力も持たない。

そしてその感覚は、結構いいなあと思ってる。気楽だし、僕が抱えてる日常の悩みがとてもちっぽけに思える。

明日は、本州最北端の街に行きます。マグロ食べるんだぜ。

30代最後なので青森に行くよ

今度、仙台で仕事があるのです、多分。なくなるのかもしれないけど。

で、まあ仙台での仕事があるとして、その翌日から三連休。九月って三連休が二発もあるって知ってましたか。ヒャッホウ。

関西系はしょっちゅう仕事で行くのでもはや珍しくもないのですが、東北地方ってあんまり機会ない。もっというと仙台以外行ったことない。

だから僕は青森に行こうと思っています。本州最北端の街に行こうと思ってます。

結構移動時間だけで三連休の大半を使ってしまうし、正直、最北端行っても「こんなもんか」で終わる気がプンプンするのですが、それでも行こうと。

平成最後の年なんて僕には関係ありません。
僕にとっては、30代最後の年なんです。

だから、いきます、青森に。

会いたい人は会わない方が良い人

どっかで読んだのだけど、会いたい人は会わないほうがいい人なんだとか。

なんだかそれはとても寂しいことですね、と思いつつも納得感もあったり。

だって、会いたいんなら合えばいいんですよ。このご時世、そんなに会いたい人なら何かしら繋がる手段はあるでしょう。
facebookでもtwitterでもLINEでもメアドでも。

つまり、手段はあるのに連絡が取れない。それってつまりどっちかが会いたくないか、致命的に何かが損なわれてしまってる関係性ということで。

だから、会わない方が良い。会いたいけど、会わない方が良い。

そういう人、誰でもきっといますよね。いないのかしら。

ノリが悪くてすいません

先日、代休を使って会社休んでプールに行きました。某有名レジャー施設のプール。
平日だったからか台風が迫っているからか分からないけど、激混みってほどでもなくて程よい人混み具合。

んで、僕は流れるプールに体を委ねたり波のプールで戯れたりしてはみたものの、基本的にはシートの上でkindle読書か昼寝。

なんか気づいちゃったのだけど、プールって楽しめない自分がいたのです。嫌いってわけじゃないけど、なんか自分ごととして楽しめない。

何でなんだろうなって思ったんだけど、多分プールってリア充感がするんだと思うのです。みんながキラキラしててはしゃいでて。

で、根っからの隠キャである僕にはその世界観がどうにも合わないんですね。

では海はどうかというと海はありなんです。海だってリア充感あるはずなんですが、海は多分僕みたいなおっさんもいると思うんですよ。ありとあらゆる人がいるのが海で、若くてリア充な人がやってくるのがプール。

偏見に満ち満ちてると思うけど、僕からしたらそんな感じなんです。

というわけでなるべくプールじゃなくて海行きたいです。
今年、一回くらいは行きたいなあ。

京都で過ごすことにします。

僕は父の仕事の関係で昔から転勤族でした。

3年に一度、転勤してたので幼稚園で1回、小学校で2回変わってます。
僕が中学から中高一貫校に進学してしまったので中学からは父が単身赴任してました。

だからなのか、僕には故郷と呼べるような土地がありません。幼馴染という概念も持ち合わせていません。
どこかに対する帰属意識もいまだに持てません。

ただ、そんな僕が唯一、自分で選んで住んだ街があります。それが、京都。大学受験時代、浪人したとはいえ偏差値的にいえば進学先をたくさん選べる状況にあったのですが、僕が第一志望として選んだのは京都の大学でした。京都に、住んでみたかった。そしてその選択は、正しかったと思っています。

大学を卒業して東京に出てきて15年。それなりに色々あって、それなりに悩むことも出てきました。
来年で僕も40。30代最後の年に、自分の思い出の街、京都で過ごしてみようと思ったのです。

というわけで今週末の3連休、京都をフラフラします。予定では自転車借りて市内をグルングルン回ってみる予定。超暑いだろうなー。
でもきっと、楽しいだろうな。

楽しみです。

昔の自分にちょっと驚く&理想のチーム像

先日、ひょんなことから昔の同僚たちと飲む機会があったのです。
結局1年間という短い時間でしか共に仕事をしなかったチームでしたが、東京では唯一の予算達成を果たしたし、他のチームと比べても団結力も高かったんじゃないかと思ってます。
僕はそのチームに課長というポジションで関わっていたのですが、みんな優秀で僕がいちいち何か施さなくてもちゃんと成果あげてきてとてもやりやすかったのを覚えています。

で、そのメンバー達と飲み会をしたわけなのです。みんなそれぞれ役職者になっていたり結婚したやつがいたりめちゃくちゃ太ってたやつがいたり。

実に4年ぶりの再会なので思い出話にも花が咲くというものです。

で、その中で当時のグループLINEのトーク履歴が奇跡的に残ってるやつがいて、そのトーク履歴がひどかった。

僕、何かにつけて「うんこ」と発言していました。

部下が何かを報告すると「うんこ」「トイレ行きたいからまた後で!」とかそういう発言を繰り返していたのでした。

正直、そんなことをした記憶はなかったのですが、自分の幼稚さにドン引きしたりもしつつ、ちょっと驚きました。

多分僕は、道化を演じていたのだと思います。みんな優秀だったからだとは思いますが、僕なんかがわざわざ指示や目標を降ろさなくても自発的に動いてくれるチームを目指していて、僕はひたすらバカを演じてみんながキャッキャ言いながら仕事してほしいと思っていたんだと思います。

いまだに、僕にとっての理想のチーム(仕事においての)は、みんながキャッキャ言いながら自発的に勝手に動き、何ならお互いがライバルとして機能しているようなチームです。
それぞれがみんな強くて独立して動いているんだけど、目指すべき方向は一緒。

仕事は、人に言われてやっているとつまらない。自分なりに創意工夫できてそれが成果になっていくと面白い。
上司からの指導はプラスになっても、指示になってしまうと作業になる。
だから僕は道化を演じたわけです。

まあ、「うんこうんこ!」と嬉々として連発することがその手段として正しかったのかどうかは疑問が残りますが、結果的にみんなは仲よかったし、数年たって再会して飯にもいくし、何より当時、成果をあげていたんだからよしとしましょう。

にしても、今の自分には考えられないマネジメント手法です。たかだか4年前だというのに・・・。

まあ、この数年間、しんどかったです。本当に。